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年金を受給している人が死亡した場合の手続き

国民年金の老齢基礎年金を受給している人が死亡したとき

  1. 年金の支給は2か月に1回振り込まれますから、死亡した月によって未支給分を請求します。
  2. 未支給の年金がなく、その他の給付もない時は死亡届のみを提出します。
  3. 国民年金の老齢年金や障害年金をもらわずに死亡した時は、死亡一時金が支給されます。

    死亡するまで、第1号被保険者として保険料納付済期間と免除期間を合わせて36か月以上あること、遺族基礎年金が支給されないことといった条件があります。

 

国民年金

作成書類 未支給年金請求書
添付書類 「死亡した人の年金証書」、「請求者と死亡した人の関係を明らかにするための戸籍謄本」、「死亡診断書または死亡届の記載事項証明書」
 ※ 条件によってその他の書類が必要な場合があります。
申請時期 死亡日から5年で時効
申請者 優先順位①配偶者または子②父母③孫④祖父母⑤兄弟姉妹
請求先 管轄年金事務所

厚生年金の年金受給者が死亡したとき

  1. 妻の年収が850万円未満であれば遺族厚生年金が受けられます。
  2. 年金の支給は2か月に1回ですので死亡した月によって、未支給分を請求します。
  3. 条件によって中高齢の寡婦加算が支給されます。

遺族厚生年金の受給手続

 遺族厚生年金の受給には次の手続きが必要です。

作成書類 遺族給付裁定請求書
添付書類 「請求者の住民票」、「請求者の年金手帳」、「死亡した人の年金手帳」、「「請求者と死亡した人の関係を明らかにするための戸籍謄本」、「死亡診断書または死亡届の記載事項証明書」、「請求者の所得証明書」
 ※ 条件によってその他の書類が必要な場合があります。
申請時期 死亡日から5年で時効
申請者 優先順位①配偶者または子②父母③孫④祖父母
請求先 管轄年金事務所

中高齢寡婦加算

 遺族厚生年金には次のいずれかに該当する妻に、65歳まで中高齢寡婦加算が加算されます。ただし、遺族基礎年金を支給している場合は加算は停止されます。

  1. 夫が亡くなった時、40歳以上65歳未満である場合
  2. 夫の死亡当時に18歳の誕生日後の3月31日までの年齢の子(例えば平成23年11月1日に18

    歳になる場合は、平成24年3月31日)又は20歳未満で障害(1級また2級)のある子がいる場

    合、18歳の誕生日後3月31日になった時又は障害のある子が20歳に達した時点で40歳以上

    65歳未満である場合。

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