相続手続き、遺産相続、不動産相続、遺言業務なら 酒井行政書士事務所へ 無料相談受付中(079-227-8772)

HOME » 相続豆知識 » 遺留分

遺留分

遺留分

1.遺留分

 相続人によっては最低限の取り分が保障されています。これを遺留分と言います。遺留分は遺言に優先して権利があり、配偶者、子(代襲相続した孫)及び直系尊属に認められます。兄弟姉妹は認められていません。

2.遺留分の割合

法定相続人 遺留分の割合 相続人 法定相続分 遺留分
配偶者のみ 1/2 配偶者 1 1/2
配偶者と子供2人 1/2 配偶者 1/2 1/4
子供 1/4ずつ 1/8ずつ
子供2人 1/2 子供 1/2ずつ 1/4ずつ
配偶者と父母 1/2 配偶者 2/3 1/3
父母 1/6ずつ 1/12ずつ
配偶者と兄弟2人 1/2 配偶者 3/4 1/2
兄弟 1/8ずつ 0
父母 1/3 父母 1/2ずつ 1/6ずつ
兄弟2人 0 兄弟 1/2ずつ 0

3.遺留分減殺請給権

 遺言による相続分の指定や遺贈また生前贈与によって遺留分が侵害された場合、遺留分を持つ相続人は、遺留分の限度に達するまで、贈与や遺贈などを減殺して取り戻すことができます。

 この遺留分減殺請求権は、裁判所で請求する必要はなく、遺留分を侵害減殺する者に対して遺留分減殺の意思表示をすれば良い事になっています。
 
遺留分の減殺請求権は相続の開始及び贈与、遺贈があったことを知った日から1年以内、あるいは相続の開始から10年で時効となります。

お問い合わせはこちら

酒井行政書士事務所
代表者 行政書士 酒井 忠昭
(行政書士・社会保険労務士・宅地建物取引主任者・FP)
〒671-0252 兵庫県姫路市花田町加納原田4-2
フリーコール 0120-921671
TEL 079-227-8772 / FAX 079-233-4374
mail info@yuigon-sakai.com
営業時間 メールによる相談は24時間
電話は9:00~18:00 日祝休業

powered by 行政書士アシストWEB / 行政書士向けビジネスブログHP作成 / smartweblab